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男性憧れのヌーディストビーチは日本には存在するの?実態と体験談まとめ

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シャイな日本人にとって裸を見せ合うのは少し抵抗があるもの。ですが「本能的には見たいし見られたい」そう思う人も多いことでしょう。そんな本能的な欲望を満たせる場所があるのを知っていますか?

男性も女性もその場に居合わせた人はみんな裸。そんな楽園のような世界「ヌーディストビーチ」

「噂は聞いたことあるけど海外の話しでしょ」「さすがに日本には存在しないでしょ」そう思う男性も少くないはず。そう、ヌーディストビーチは遠い海外にしかないもので縁がない話…とあきらめてしまっているようです。

今回の記事は「ヌーディストビーチは日本にはないの?」といった疑問にお答えするための内容になります。 結果でお伝えすると、ヌーディストビーチと同じように裸を楽しめる場所が見つかりましたのでご紹介しますね。

この記事では

  • 海外で行きたいヌーディストビーチ
  • 日本にあるヌーディストビーチの正体と魅力
  • 全裸の男女が集まる混浴温泉に関する体験談

についてじっくり解説していきます。

露出をするのが好きな人も、女性の裸を見るのが好きな人も欲望を解消できる内容となっておりますのでぜひ最後までご覧になってください。

男性の夢であるヌーディストビーチは日本に存在するのか?

1950年代からフランスで人気を博し、そこから世界中に広まったヌーディストビーチ。男性にとって女性の裸を見る事は、興奮する瞬間で幸せな気分に浸れるとっておきなことです。

「その場にいるもの全員裸」という、まさに夢の世界であるヌーディストビーチ。 果たして日本に存在するのか。その謎を暴いていこうと思います。

カップルズ

全男性憧れの海外で行きたい場所ランキング1位のヌーディストビーチ

まずは海外のヌーディストビーチ事情からお話ししていこうと思います。全世界で100カ所以上もあるヌーディストビーチ。

日本人にもなじみがあり、海外の行きたい場所ランキング1位に君臨するヌーディストビーチはオーストラリアにある「レイディーベイビーチ」です。

場所は首都のシドニーから車で15分ほどでアクセスも良い。 規模はそこまで大きくないものの、裸で生活している人もいたり、観光客がよく訪れるスポットです。

海外にはあるけど日本には存在するの?

ヌーディストビーチはヨーロッパに多くアジア圏には少ないよう。

海外に比べて日本は比較的、露出をすることに抵抗があったり規制も厳しいように感じます。さすがに日本にはヌーディストビーチはないと思う人も多いのではないでしょうか。ここからは裸の楽園が日本には存在するのか、探してみたいと思います。

結論:日本にはヌーディストビーチは存在しません

結論から言うと、海外のヌーディストビーチのような場所は残念ながら存在しません。ですが、ヌーディストビーチのような場所がないかと探してみたところ、似たようなところを見つけましたのでご紹介したいと思います。

日本にはヌーディスト【ビーチ】はプライベートビーチ以外では存在しません

開放的で自由な場所と言えばプライベートビーチ。日本にはヌーディスト(ビーチ)はプライベートビーチ以外では存在しないようです。つまり一般の人が立ち寄れないお忍び空間にしかヌーディストビーチはないということです。

ビーチではなく全裸で入るヌーディスト温泉ならあります

海外のような一面裸の人だらけといった夢のビーチは存在しないのは残念でした。ただ、夢のビーチに匹敵する良い場所を発見しました。日本には全裸で入る温泉があるとの情報を手に入れました。

カップルズ

ヌーディストビーチの代わりに日本にある混浴の全裸入浴温泉を紹介していきます

裸の人だらけで興奮が止まらないヌーディストビーチがないのですが、日本には全裸入浴温泉はあります。

温泉大国の日本でしか味わえないであろうヌーディスト温泉。ここからは、全裸入浴ができる夢のような混浴温泉について詳しくご紹介していきたいと思います。

日本の混浴の文化はいつからあるの?

温泉の数は世界一を誇る日本には3万近くもの温泉・源泉が存在すると言われてます。しかし「混浴温泉」には馴染みがあまりないのではないでしょうか。

現在では男女が入交り入れる温泉が存在するというのはあまり聞きませんが、混浴スタイルが当たり前の時代もありました。

では、日本の混浴文化がいつから始まったのか、すこし歴史を紐解いて話していきましょう。

そもそも、混浴文化はいつの時代からあるの?

混浴文化が始まったのは奈良時代と言われております。江戸時代頃までは、銭湯の混浴スタイルは一般的でした。

しかし、風紀を乱す人も現れるようになり度々幕府から混浴禁止令が出され、そこから徐々に男湯、女湯と分かれて入るようになっていったそうです。

タオルは温泉にはつけないというのがルールの場所がある

一般的なマナーとしてタオルは湯船につけてはいけないことはご存じでしたか。 理由はタオルに付着している垢や石鹸のカスほこりで湯船を汚してしまうからです。 基本マナーではありますが、知らない人も多いようです。

混浴温泉は多くても湯浴み着を着ている場合がほとんどで全裸混浴温泉は基本ない

実は混浴温泉は日本中にいくつもあるのですが、大体が湯浴み着を着て入る温泉なので裸を拝むことができないんです。と、残念に思うのはまだ早いです。全裸で混浴のできる温泉を1か所見つけました。

湯浴み着とは着衣しながら浸かれるお風呂専用の衣類のことです。

岡山の湯原温泉にヌーディスト温泉は存在している

規制の厳しい現代に生き残る数少ない全裸混浴温泉が日本にありました。場所は岡山県真庭市の温泉街に存在する「湯原温泉」 ここが日本に残されし混浴温泉ならぬ、ヌーディスト温泉です。

日本に混浴温泉はいくつか存在しますが、ここまでオープンで裸が見れてさらに近くの旅館からでも見れるという超穴場スポットです。一緒に見ていきましょう。

全男性の夢であるヌーディスト温泉【湯原温泉】

「日本では海外のような裸を見れる場所はないのか…」と諦めていたところ見つけた湯原温泉。温かい温泉にゆったり浸かりながら女性の裸も見れるなんて天国のような場所ですね。

ここからは、男性なら誰しもが憧れる夢のヌーディスト温泉についてさらに詳しく解説していきたいと思います。

湯原温泉砂湯とは

日本の楽園「湯原温泉砂湯」は、川底から湧き出る温泉でできた天然かけ流しの混浴露天風呂です。全国露天風呂番付で「西の横綱」と評価されるほどで日本を代表する温泉といえます。男女混浴ですので、裸に抵抗がある方はレンタルの湯浴み着を利用するのがおすすめです。

住所岡山県真庭市湯原温泉16
電話番号0867-62-2111
営業時間24時間 (清掃日)  毎週水曜日午前中・毎月第一金曜日 10時~14時
入浴料無料
特徴泉質は低張性アルカリ高温泉。温度の異なる温泉「美人の湯」「子宝の湯」「長寿の湯」の3種類を楽しめる。 簡易的な脱衣所あり。

過去にセックスをしていた男女がいたことも

湯原温泉は岩陰もあることから、過去には隠れてセックスをするカップルもいるとの情報を聞きつけました。24時間営業していることから、深夜の時間帯を狙ってくる人もいるみたいですね。

夫婦でセックスをしているところを覗いていた男性が一緒に混ざって3Pに発展!といったレアなケースもあるみたいです。もはやハプニング温泉ですね。

露出癖のある人たちの憩いの場と言っても過言ではない

露出といっても、ただ裸を見せるのが好きな人もいれば、心の病気でもある「露出症」で深刻な人もいます。

どちらにしても公共の場で露出をすると犯罪行為になってしまうため我慢せざるをえません。そんなモンモンとしてる露出癖の人たちの、憩いの場となっているといっても過言ではないです。

湯原温泉 砂湯に関する体験談

女性の裸を見て楽しむ人もいれば、露出する人、セックスをする人、いろんな方が集まる湯原温泉。実際に湯原温泉行った人の体験談をまとめてみました。

近くの旅館に泊まりました。部屋にいるとなんとなく声が聞こえくるので窓から外を見てみると温泉でセックスしてている人がいてビックリしました。

近くの旅館からセックスが見れるなんて鑑賞目当てだけでも行く価値ありますね。

彼女と一緒に湯原温泉に行き、タオル無しで露出してエッチしました

堂々と露出セックスをしてしまうツワモノもいるんですね。

温泉に来てる男性はみんな川を背にして女子脱衣所ばかり見てるよ!

ここまでオープンな温泉は他にないですからね。のぞき好きな男性もここではのんびり脱衣所を見れるんですね。

おばさんばかりかと思いきや、きれいな女の人が全裸でいましたよ

意外や意外。運が良ければ学生さんや20代30代のきれいな女の人にも遭遇できるみたいです。

夜中の時間で誰もいない温泉に行って浮気セックスをしてきました。途中でお客さんが来て見られたので気まずかったです。

夜中で誰もいないから安心と油断してセックスをしてしまう人もいるみたいです。遅い時間はセックス鑑賞ができるチャンスですね。

男性憧れのヌーディストビーチは日本には存在するの?実態と体験談まとめのまとめ

いかがでしたでしょうか。日本にヌーディストビーチがないと諦めていた人も、岡山県にある夢の混浴温泉に希望をもてたのではないでしょうか。

最後に記事をまとめると

  • 日本にはヌーディストビーチは存在しないがヌーディスト温泉がある。
  • 海外にヌーディストビーチは100カ所以上存在するが、中でもオーストラリアの「レイディーベイビーチ」は日本人にも人気。
  • 岡山県の湯原温泉は裸の女性を拝めるだけでなく、運が良ければセックスも観賞できる。
  • 混浴温泉は意外に若い女性も多い。

日本の混浴温泉は海外のヌーディストビーチと比べても充分楽しめそうなのでぜひ行ってみてください。

まだまだ調べれば穴場のヌーディストスポットは出てくるかもしれないですね。また新しい情報があればお伝えするので楽しみにお待ちください。本日もご覧いただきありがとうございました。

記事執筆者恋愛マスターケイスケ」

この記事の執筆者恋愛マスターケイスケ
打率4割の名ナンパ師

都心でバーテンダーとして働いているケースケです。夜はお客様の恋愛相談をのりながら、休みの日はで人の多い所でナンパを楽しんでいます。仕事をしている中でお客様の声をもとに恋愛とは何かについて日々考えています。夜の方も女性から人気が高いので私が今まで培ったノウハウを皆様にご教示いたします!

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