乳首はなぜ勃起してしまうの？メカニズムから男女の本音まで徹底解説

意図しない乳首の勃起に困ったことはありませんか？
寒い時やノーブラのときなど、エロいモードでもないのに乳首が勃ってしまうことってありますよね。
別に感じているから勃起するわけではないんだけど、世の男性の中には女性の乳首が勃起していると「感じてるから勃ってるんだ」「エロいこと考えてるんだ」等と、思い込んでいる人も多いのが現実です。
女性から見たらあんまり気分のいいものではないですよね。

そこでこの記事では乳首の勃起について

乳首が勃起してしまう原因
勃起乳首に対する男性の反応
勃起乳首に対する女性の本音
勃起乳首にまつわるエピソード

の4点に分けて考えていきたいと思います。

この記事を読んでいただければ、乳首が勃起してしまう原因や男女それぞれの勃起乳首に対する考え方が分かるようになります。
ぜひ、最後までお読みください。

乳首ってなんで勃起してしまうの？
乳首が勃起してしまう原因ってなんなの？
勃起乳首に対しての男性のリアルな反応
勃起乳首に対しての女性のリアルな本音
乳首が勃起することは全くおかしいことではない
乳首の勃起に関する最高に良かったエピソード
乳首はなぜ勃起してしまうの？メカニズムから男女の本音まで徹底解説まとめ

乳首ってなんで勃起してしまうの？

乳首が勃起してほしくないシチュエーションで勃起してしまったとき「乳首ってなんで勃起してしまうの？」と憤りを覚えたことありませんか？

水泳の授業で水着を着ている時に勃起した経験ありますよね

学生時代、水泳の授業で水着を着ている時に勃起した経験ありますよね。
賛否はあるものの、現在は男女差別撤廃の観点から、体育の授業の共修化が推奨されています。
ということは、今は水泳の授業が男女別々の学校でも今後は共修になる可能性もあるということ。
男子の前で、乳首が勃起しているのが分かってしまうと恥ずかしいと感じる女子も少なくありません。

今はしてほしくないのに！そんな時にでも勃起してしまう乳首

前述した水泳の授業中や、ノーブラでリラックスしてるときなど乳首が勃起してほしくないシチュエーションってありますよね。
そんな時でも自分の意思とは関係なく勃起してしまう乳首。
「なんでこんな時に乳首が勃つの！」と困った経験をお持ちの女性も多いのではないでしょうか。

今回は乳首の勃起のメカニズムと男女の勃起乳首に対しての本音を解説します

以上のように、意図せず乳首が勃起することにより困った経験を持っている女性は以外と多いものです。そこで今回は、乳首勃起のメカニズムと男女それぞれの勃起乳首に対しての考え方の違いを実際の声やエピソードを交えつつ解説していきます。

乳首が勃起してしまう原因ってなんなの？

勃起乳首について考える際、まず最初に理解しておきたいのは乳首が勃起してしまう原因です。
なぜ乳首は勃起してしまうのでしょうか？
ここでは乳首が勃起してしまう原因について考えていきます。

基本的な乳首の勃起のメカニズム

乳首が勃起する理由について、医学的には乳頭や乳輪に知覚神経が豊富にあるため静脈鬱血によって起こるとされています。
とはいえ、ここで知りたいのは乳首が勃起する原因である静脈鬱血はなぜ起こるのか？ということですよね。
そこでここからは静脈鬱血がおこり乳首が勃起してしまう原因について考えていきます。

乳首が勃起している＝興奮しているわけではない

「乳首が勃起している＝興奮している」と思い込んでいる男性も数多くいますが、それは半分正解で半分不正解といえます。
もちろん興奮した時にも乳首は勃起するときがあります。
しかし、興奮した時以外でも様々な要因で乳首が勃起してしまうことがあるのです。

乳首が勃起してしまう要因

それでは、乳首が勃起してしうまう要因について考えていきましょう。
下記のように乳首が勃起する要因は多岐に渡ります。

寒さによる乳首の勃起

ほとんどの女性が寒さによる乳首の勃起を経験したことがあるのではないでしょうか。
暖かい所から寒い所に移動したときなどは、とくに勃起しやすいですよね。
これは、鳥肌がたつのと同じ原理で、寒さを感じると脳が体温を下げないように皮膚を収縮する自律神経の影響といわれています。

女性ホルモンの乱れによる体調の変化

生理前や生理中、排卵日などにも乳首が勃起しやすくなる女性も数多くいます。
これは、エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンの分泌量の変化によって、静脈が鬱血しやすくなってしまうのが原因です。

服や下着の摩擦による刺激

服や下着の少しの摩擦で乳首が勃ってしまった経験はありませんか？
乳首が勃起するために強い刺激は必要なく、服や下着がこすれる少しの摩擦で知覚神経が刺激され、静脈は鬱血し乳首が勃起します。

性的興奮による乳首の勃起

もちろん性的興奮によっても乳首は勃起します。
女性は性的に興奮すると、女性が快感を感じるといわれる神経、皮膚の浅層にあるマイスネス小体や深層にあるパニチ小体という神経が敏感になり、乳首の感度が良くなります。
これは非常に乳首が勃起しやすい状態で、ほんのわずかな刺激でも乳首は勃起してしまいます。

母乳を出すために乳首の勃起をするパターン

女性は出産後、乳腺に母乳が溜まり胸が張るようになります。
母乳は血液からできていますので、これは鬱血しているときとよく似た状態といえます。
母乳をだすために乳首が勃起するというパターンも考えられます。

特に理由もないが乳首が勃起してしまう場合もある

ここまで説明してきた以外に、特に理由もなく乳首が勃起してしまう場合もあります。
理由もなく勃起するわけですから、特別な要因があるわけではありません。
しかし、理由もなく乳首が勃起してしまうことは頻繁に起こりうることです。

勃起乳首の反対の陥没乳首はなぜなってしまうの？

勃起乳首とは対照的に乳首が陥没している陥没乳首になる女性もいます。
これは、生まれつきや成長期に何らかの要因で乳管の発育不足になる場合、乳房が急に大きくなってしまったため、乳管の成長がおいつかない場合などにおこります。
後天的な場合は病気のサインの場合もあるので注意しましょう。

勃起乳首に対しての男性のリアルな反応

前述したように乳首が勃起していることが性的に興奮していることと同義と勘違いしている男性も多いのですが、男性は勃起乳首に対してどのような感想をもっているのでしょうか。
勃起乳首に対しての男性のリアルな反応をみてみましょう。

最高にエロいし興奮しないわけない

勃起乳首の印象は最高にエロいということ。
感じているから勃起しているとは限らないということは判ってるけど、敏感になっているのも事実なはず。
あの乳首をいじったら感じまくるんだろうなと思うと興奮しないわけがない。

性的に感じているわけではないと分かってるけど、感じやすくなっているのだから攻めたら感じるんだろうなと想像して、興奮する男性の意見です。

正直、なんとも思ってない

興奮してるから乳首が勃っているのだろうなんていう幻想ももってないし、乳首が勃起しているかを常に観察しているわけでもありません。
正直、なんとも思ってないです。
個人的には、勃起した乳首よりどちらかというと陥没乳首のほうがエロく感じます。

男性が全員乳首好きというわけではなく、お尻やオマンコ等その他の場所にしか興味のない男性もいます。
また草食系と呼ばれる人なども、なんとも思わないという男性は多いのではないでしょうか。

えっちなこと想像してるのかな？と思う

勃起した乳首をみると、えっちなことを想像してるのかな？と思います。
セックスすると女性の乳首って勃起しますよね。
それと同じことがセックスしてないときにも起こっているのですから、えっちなことを想像しているに違いありません。

性的なこと以外にも乳首が勃起する理由はあるのですが、男性の中には願望も含め勃起乳首は性的なことを考えていると思い込んでいる人も少なからずいます。

乳首が勃起しているのをみてこっちもフル勃起してしまう

乳首フェチの僕は乳首が勃起しているのをみると、あの乳首を指でコリコリすることを想像しフル勃起。
乳首フェチにとって勃起乳首をコリコリして感じた声を聞くことは男のロマンです。
乳首が勃起しているのをみてこっちもフル勃起してしまいます。

乳首が勃起しているのを見ると、想像力を働かせて性的に責めることを考えて自分も興奮して勃起するという男性の意見です。

avなどの動画やエロ画像を見慣れているので性的な目線の意見が多い

例外はありますが、avなどの動画やエロ画像では女性の乳首は勃っているのが基本です。性的に興奮している場面を撮っているわけですから当然といえば当然ですね。
勃起した乳首が基本の、avなどの動画やエロ画像を見慣れているので性的な目線の意見が多くなっているのが男性のリアルな反応といえます。

勃起乳首に対しての女性のリアルな本音

それでは勃起乳首に対して、女性はどのように感じているのでしょうか？
勃起乳首に対しての女性のリアルな本音を見ていきます。

中学生の時とかは恥ずかしいから見ないでほしかった

今では気にならなくなったけど、中学生の時とかは恥ずかしいから見ないでほしかった。
私は中学生のときから巨乳で、ただでさえ男子にからかわれてたのに水泳の授業で水着になったときに、乳首が勃起していると観察されているような気がして恥ずかしさでいっぱいでした。

思春期に肉体的な変化を見られると恥ずかしいという女性は数多くいます。
とくに代表的な性感帯ともいえる胸の変化には敏感ですよね。
この年代の時は異性からの目もとても気になるものです。

貧乳だし変に思われてないか不安になる

私はどちらかというと貧乳と言われる部類です。
特別長い乳首というわけでもないのに貧乳だと小さい胸に勃起した乳首が長く突出したように目立ってしまい、勃起した瞬間がばれたんじゃないかな？
貧乳だし変に思われてないかな？と、不安になります。

貧乳であることにコンプレックスを持っている女性は多いものです。
貧乳でコンプレックスを持っている上に、乳首が勃起していると胸の大きさと乳首のバランスとれてないんじゃないかなって不安だと感じている女性の意見です。

いっぱいいじめられたい・早く責められたい

性的なこと以外で乳首が勃起しても、勃起したとたんにエロモード全開になってしまう私。
その上Mっ気が強いので乳首が勃起すると、いっぱいいじめられたい・早く責められたいとエロいことで頭がいっぱいになっちゃいます。
勃起した乳首を責められるって最高に気持ちいいです。

乳首が勃つと、敏感になって性的な快感を覚えるという女性も少なくありません。
Mっ気がある女性の場合、性的な快感を覚えるといじめられたい・責められたいと思ってしまう女性もいます。

巨乳だけど勃起しても乳首が小さいから恥ずかしい

私の悩みは乳首が小さすぎることで、乳首が勃起しても豆粒程度。
そのくせFカップという巨乳な私は、乳首が少し黒っぽいこともあって乳首がボッキしても、巨乳にある黒子みたい。
乳首が勃起することに抵抗があります。

貧乳の時の逆のパターンです。巨乳の場合は乳首は小さく見えるもの。
実際に乳首が小さい場合はなおさらです。
巨乳と小さい乳首のバランスが悪いとコンプレックスをもっている女性の意見です。

乳首が勃起した瞬間を見られて恥ずかしいなどの否定的な意見が多い

女性側から見た勃起乳首に対する意見は、乳首が勃起した瞬間を見られて恥ずかしい、感じてるって勘違いされてそうで恥ずかしいなどの否定的な意見が多くなっています。
「勃起乳首＝性的に興奮している」と勘違いしてる男性が多いことも要因の一つといえます。

乳首が勃起することは全くおかしいことではない

ここまで説明してきたとおり、乳首が勃起するのには性的な要因以外にも様々な理由があります。
乳首が勃起することは全くおかしなことではありません。

おじさんや熟女など老若男女についている乳首

乳首は身体の一部です。おじさんや熟女など老若男女だれにでもついています。
だれでも勃起するのですから、乳首が勃起することは全くおかしいことではありません。

開発して育てればセックスがより気持ち良くなる性感帯にもなってくれる

乳首は開発して育てれば、セックスがより気持ちよくなる性感帯にもなってくれます。
乳首が勃起することを恥ずかしがるよりも、積極的に開発して性感帯として育てたほうがより有意義なセックスライフをおくれるようになります。

乳首が勃起しているのが恥ずかしいというのは日本独特の文化

日本人女性の中には乳首が勃起すると恥ずかしいと思う方も多いのですが、海外では乳首が勃起していても気にしな女性が多いようです。
もちろん国にもよりますが、一部ではノーブラが当たり前の国があることからも分かるように、日本と海外の性に対する文化の違いによるところが大きいといえます。

海外の研究では乳首が勃起した女性は男性から助けてもらえるという結果も出ている

乳首が勃起している女性と乳首が勃起していない女性を見た際の感情状態の変化の研究において乳首が勃起している女性をみて男性はつい手助けをしてしまうという結果が出ており乳首が勃起することが決して悪いことだけではありません。

乳首の勃起に関する最高に良かったエピソード

ここまで勃起乳首について女性から見た場合、どちらかというとネガティブな意見を見てきました。
ここでは乳首が勃起することによって最高にハッピーになれたエピソードを紹介していきます。

近所の人妻とえっちな関係になるという二次元作品みたいなシチュエーションで乳首が勃起して恥じらっている姿が最高に興奮した

現在進行形で人妻と不倫してます。
出会いは、私が経営しているコンビニに彼女がパートで入ってきたこと。
面接の時から「いい女だな」と思っていた私は、チャンスがあったらいつかは・・・と、密かに狙っていました。
そのチャンスが先日ついに来たのです。
きっかけは彼女が旦那と喧嘩したといって、夜中に突然店に逃げ込んできたことです。
普段なら夜10時頃には店をでて帰宅するのですが、その日はたまたまレジに違算がでて帰りが遅くなっていました。
やっとレジを合わせて帰宅しようとしていたところへの彼女の来訪。
普段からチャンスがあればと狙っていた私は、ゆっくり話を聞かせてもらおうと彼女を自宅に連れて帰りました。
もちろんあるのは下心だけ。
喧嘩した直後で興奮している彼女を落ち着かせるのを口実にお酒をすすめると、嫌いな方ではないらしくすぐに飲み始めました。
時間的にも、家でくつろいでいたであろうときに喧嘩して飛び出したらしく、ブラウスは着ているものの、一眼みてノーブラだとわかります。
話を聞きながらも彼女の胸元を気にしていると、彼女も私が胸元を気にしていることを気づいた様子。
そのことで意識がそっちにいったせいか、彼女の乳首がみるみる勃起してきたのがわかります。
そんな二次元作品みたいなシチュエーションで恥じらっている彼女に最高に興奮した私は、彼女の相談にのるふりをしながら徐々に口説きモード。
お酒の力も手伝ってか、一気に体の関係に持ち込むことに成功しました。
旦那の愚痴をいってる心の隙に入り込んだという、まさに二次元のようなシチュエーションのおかげで、未だに彼女と不倫関係を続けています。

パートの人妻に手を出す悪徳オーナー。羨ましい限りです。
普段は他人が勃起させている人妻の乳首を、自分の手で勃起させるという征服感は他には変えられないものがありますよね。
思いもかけない濡れ場にオーナーの役得を感じたことでしょう。
これからも旦那さんにばれないように濡れ場を迎えてください。

女友達とお泊まりしてたら勃起乳首に興奮した友達がレズだとカミングアウトしてきてそのまま二人で熱い夜を過ごしました

大学1年の女子です。
大学にはいってサークルで知り合ったA子、まだ付き合いは短いものの好きなアイドルグループが同じこともあり、妙に気が合って一緒に遊ぶようになりました。
ある時、そのアイドルグループがライブをやるというので、A子と一緒に行こうと計画をたてました。
幸いチケットを取ることに成功したので、ホテルと飛行機を手配して二人で行くことに。
仲良し女子二人の旅行なので当然ホテルは同じ部屋です。
ライブが終わって、地元の名物を食べさせてくれる食堂で食事したあと、ホテルの部屋で飲むことになりました。
気の置けない二人なので、特別意識することもなくノーブラで飲んでいたんです。
ライブの興奮さめやらないことに酔いが加わったこと、そしてまだギリギリ未成年なのにお酒を飲んでいるという罪悪感に、日常と違う興奮があったのか私の乳首が勃っていることは自分でも判ってました。
すると向かい合って飲んでいたA子が突然私の隣に座ったんです。
まあ、女子同士にはよくあることなので、特別意識もしないでいたのですが、突然A子の口が私の耳元に。
なにかコソコソ話でもあるのかなと思っていると、A子は私の耳に熱い吐息を吹きかけてきました。
冗談かな？と固まっていると「私、レズビアンなんだ。ずっとB子（私です）とこういう関係になりたかったけど我慢してた。でもB子の勃起した乳首をみたらどうしても自分のものにしたくなった」と、カミングアウトしてきたのです。
咄嗟のことに反応できずにいると、A子が私の勃起しきった乳首を舐めてきます。
するとなんと・・・A子に乳首を舐められた私は感じてきてしまいました。
すっかり感じてその気になった私は、今度は私のほうからA子にキス。
そのまま一気にベッドに潜り込んで熱い夜を過ごすことに。
今でもA子とはいつも一緒にいますが、肉体関係になったのはそのときだけ。
私のレズビアン体験は、いまでも大切な思い出です。

親友とも呼べる二人の女性が、勃起乳首がきっかけで親友以上になったお話です。
その後、肉体関係がないとはいってもそれまでより深い絆で結ばれていることでしょう。
いつまでも仲のいいお二人でいてください。

乳首イキ素人の私の勃起した乳首を開発してくれたあの人は今でも忘れられません

大学時代に付き合っていた彼氏、とはいっても相手はかなり年上で奥さんも子供もいる人。そう、不倫です。

高校時代、そこそこ遊んでいた私はそれなりに性体験もあり、イったこともあったのですが乳首イキは未経験。
ところがその彼氏は「開発すれば乳首でもいけるから」と、私の乳首を開発するといいはじめました。
最初は乳首でいくのって擦れて痛くなる感じで嫌だなと思っていた私も、熱心にすすめる彼に根負けして承諾。
彼は勃起した乳首を指と舌を使って丁寧に愛撫しながら、催眠術のように「ほら乳首でアクメを迎えそうだよ。いやらしいアクメを迎えてごらん」などと、言葉でも責めてきます。
しかし、乳首イキ素人で乳首でいく方法をしらない私が、そう簡単に乳首でイけるはずもありません。
しばらくの間は、乳首開発のあと普通のセックスでイかせてくれてました。

それから２ヶ月くらい乳首を開発してもらってたある日、彼が奥さんと電話で話しているときに、彼のスマホから奥さんの声が漏れて聞こえてきたのです。
その時、私は心の底から込み上げる嫉妬心に胸がはりさけそうになり、彼のことが大好きなんだと実感しました。
その後、当然のように彼とエッチをしたのですが、その日は生理前ということもありいつもより乳首が敏感だったのか、彼の「乳首でいやらしいアクメを迎えてごらん」という乳首を責められながらの責め言葉に、いつもと違う快感を感じてイってしまったのです。
彼は、見事私の乳首イキを開花させることに成功しました。
乳首でイク方法を覚えた私は、それからは普通に乳首でイけるように。
その後2年ほど付き合って、自然消滅的に別れてしまいましたが、乳首イキを覚えた私は中イキや外イキとはまた違う快感にすっかりハマり、いつしか乳首も巨大になってしまいました。
それでも、熟女と呼ばれる年齢になって巨大乳首になってしまった今でも、素人の私の乳首を開発してくれたあの人のことは忘れることはできません。

女性は初体験の相手は忘れないといいます。
セックス初体験ではなくても、乳首イキ初体験の相手を忘れられないということですね。
新しい快感を教えてくれた彼との思い出、大切にしてください。