オナニーはセックスを楽しむためにも必要なスパイス。そしてオナニーをさらに気持ちよくするためのアイテムがオナホウォーマーです。温かいオナホは生々しくて、リアルなオナニーをしたい人に最適。
しかしオナホウォーマーを使ったことない人も多いでしょう。普段とはひと味違うオナニーの方法知りたくないですか?
オナホウォーマーを購入すると、簡単に生々しさを楽しめます。中には興味はあるけど買うのは抵抗ある人もいるでしょう。ウォーマーオナニーをするために、身近なものを使ってオナホを温めることもおすすめです。
そこで、この記事では
- オナホウォーマーを自作して楽しむ方法
- オナホウォーマーを自作するメリットとデメリット
- オナホウォーマーの作り方3選
- オナホウォーマの注意点
を紹介します。温めるのはひと手間ですが、人肌オナホの気持ちよさは段違いです。オナホウォーマーの知識があれば最高のオナニーができること間違いなし。セックスのようなオナニーがしたい人、本番で失敗しないように慣れておきたい人必見の内容です。ぜひ最後までご覧ください。
オナホウォーマーの自作考えたことはありませんか?
誰しもオナニーがより気持ちよくなる方法があれば、試したくなりますよね。そんな中で、オナホウォーマーを使った経験のある人はどれだけいるでしょうか。オナホウォーマーとは、オナホを人肌に温める機械です。人肌のオナホに挿入することで、よりリアルな感覚を味わえます。
市販のオナホウォーマーを買うのは抵抗がある
人肌のオナホを使ってみたいけど、オナホウォーマーを買うのは抵抗がある人も多いでしょう。ウォーマーの価格はピンきりですが、約3,000円前後はするので失敗したくないですよね。買いに行くのは恥ずかしい人や、ネットで頼むのに抵抗がある人は、オナホウォーマの自作がおすすめです。
簡単な仕組みだから自作してみたい!
オナホウォーマーを自作するとなると、大掛かりなイメージを持つかもしれません。意外と素人でも簡単に自作できます。方法を知ることで誰でも人肌オナニーができるので、ぜひ試してみて下さい。
オナニストが自作する方法を特別に公開!
ここからはオナニーを生業とするプロオナニストが、オナホウォーマーを自作する方法を紹介します。この記事を読めば今夜から最高のオナニーライフが過ごせるでしょう。ウォーマーを自作することに、まだ不安が残る人も少なくないかもしれません。
まずは、自作することのメリットとデメリットから紹介しますね。
オナホウォーマーを自作するメリットとデメリット
オナホウォーマーを自作することで、コストの削減や自由度の高いアレンジ、趣味として楽しむことができます。しかし安全性に不安がある、必要な知識や技術がある、製品保証がないといったデメリットも。
ここからは、オナホウォーマーを自作するメリットとデメリットについて詳しく解説します。自分だけのオリジナルのオナホウォーマーを作って、より快適なオナニーライフを楽しんでみませんか?
オナホウォーマーを自作するのは至難の技…メリット・デメリットについて詳しく解説
新しい行動をする時は、メリットとデメリットが気になりますよね。本来売っているものを自作するということは、正直デメリットが生じます。もちろんメリットもたくさんあるので、合わせて紹介しますね。これからオナホウォーマーを自作しようか迷ってる人は必見です。
オナホウォーマーを自作するメリット
オナホウォーマーを自作することには、魅力的なメリットがあります。まず、手作りであれば、コストを抑えることができます。また、自分好みのデザインや機能を加えることもでき、オリジナリティあふれるオナホウォーマーを作ることができますよ。さらに、手作りならではの温かみや愛着もポイントです。オナホウォーマーは、冬季や寒い場所での使用に特に効果的で、よりリアルな体温に近い温度で使用できます。
簡単な機構のものは自宅ですぐに作れる
特別な工具や技術は必要ありません。自宅にあるものを利用したり、安価な代用品を購入することでオナホウォーマーを自作できます。機能を付けることは難しいですが、ただオナホを温めるだけなら十分楽しめます。
お店で買ったりする必要がなくなる
お店で買う必要がなくなることが、1番のメリットかもしれません。買いに行く手間も、羞恥もなくなります。しかもお店で買うよりも、自作する方がリーズナブルです。購入予定の人も、買う前に自作でオナホウォーマー体験をすると失敗がないでしょう。
うまく作れば短時間で人肌体温を再現することが可能
市販のオナホウォーマーは、温度キープが出来ることが大きなメリットです。しかしオナホを温めたい時は、すぐにオナニーをしたい時ですよね。自作のほうが即効性に期待できます。
オナホウォーマーを自作するデメリット
オナホウォーマーを自作することには、デメリットもあります。まず、手作りするには電子工作のスキルや知識が必要になるため、初心者には難易度が高いかもしれません。また市販品にはない安全性を確保するための、手間や時間がかかることがあります。さらに自作する際に使用する素材や工具、自作によるオナホの破損などコスト面の問題もあるでしょう。
お店やネットで買うほうが安全にオナホを温められる
自作したオナホウォーマーは、材料や方法によっては安全性や衛生面の問題が発生する可能性があります。また、オナホに使用する際には、からだの内外に感染症や炎症が発生するリスクがあるため、衛生的にも安全な使用方法を心がける必要があります。
用意するのが手間という人には向いてない
材料を揃えたり、加工したりする手間がかかるため、用意するのが手間と感じる方には向いていないかもしれません。市販品によっては、USBで充電できるものや、電子レンジで温めることができるものもあり、手軽に使用できる商品が多数あります。
熱量が強すぎるとオナホが溶けてしまう可能性がある
熱量が強すぎるとオナホが溶けたり、変形したりする可能性があります。とくに、自作したオナホウォーマーの場合、熱を加える方法や時間を調整しなければならず、熱量が強すぎるとオナホに損傷を与える恐れがあるので注意が必要です。自作する場合は、適切な材料を選び、加熱時間や方法を正確に調整する必要があります。
オナホウォーマーの自作方法
オナホウォーマーを自作することで、コストを抑えたり、自分好みのデザインや機能を加えたりすることができます。しかし電気や熱源による危険が伴うため、DIY初心者には難しいかもしれません。ここからは、初心者でも簡単に作れるオナホウォーマーの自作方法を紹介します。必要なアイテム、作り方の手順を詳しく解説すると共に、安全に製作するためのポイントや注意点も紹介するのでぜひ参考にして下さい。
自作オナホウォーマーその1.100均の巻きすに布を巻き電熱シートで温める
100均の巻きすに布を巻き、電熱シートを使用して温める方法は、一般的な自作オナホウォーマーの方法の一つです。
以下の手順で作ることができます。
- 100均で巻きすと電熱シートを購入する。
- 巻きすに布を巻き付ける。布は、肌触りのよい素材を選ぶとよいでしょう。
- 電熱シートを布の上に乗せる。電熱シートは、通常、接着剤などで固定する必要があります。
- 電熱シートの電源を入れ、オナホを温める。温める時間は、電熱シートの仕様に従って調整します。
ただし電熱シートは高温になるため、直接肌に触れないように注意する必要。また電源を接続している間は、絶対に目を離さず適切な温度や時間に調整する必要があります。
自作オナホウォーマーその2.ホッカイロをタオルで二重巻き
ホッカイロをタオルで二重巻きにする方法は、手軽に温めることができる方法の一つです。
以下の手順で作ることができます。
- タオルを用意する。タオルは、肌触りのよい素材を選ぶとよいでしょう。
- ホッカイロを取り出し、外側の袋を剥がす。
- ホッカイロをタオルの中心に置き、タオルをホッカイロで覆う。
- タオルを二重に巻き、ホッカイロが動かないようにしっかりと固定する。
- オナホをタオルで覆い、温める。
ホッカイロを直接オナホに当たらないようにタオルでくるみ、その上からもう一周タオルでくるむことで保温性能アップします。注意点としては、ホッカイロは高温になるため、直接肌に触れないように意識して下さい。
自作オナホウォーマーその3.お湯を入れた三角フラスコにオナホを挿入して蒸気で温める
お湯を入れた三角フラスコにオナホを挿入して蒸気で温める方法も有名ですが、あまりお勧めできません。
理由としては、
お湯の温度が高すぎると、オナホが変形したり溶けたりする可能性があります。
お湯を使った方法はオナホに湿気がつきやすく、カビや細菌の繁殖が発生しやすいです。また、劣化が早まる下原因にもなります。
お湯の温度調節が難しく、オナホの適切な温度に調整することが難しいため、熱すぎたり温度が低かったりする可能性があります。
そもそも三角フラスコを購入する手間が大きく、リスクも高いので他の方法をおすすめします。
自作までしなくても簡単にオナホを暖める方法
オナホウォーマーを自作することができない場合でも、手軽にオナホを暖める方法があります。身近な家庭用品を利用して、簡単かつ安全にオナホを温めることができますよ。
電子レンジや湯煎などの方法を詳しく解説すると共に、各方法のメリットやデメリットについても紹介します。また、注意点や避けるべき方法なども併せて解説するので、安全かつ快適な温め方を実践してください。自分の好みに合わせた温度でオナホを暖めることで、よりリアルな感覚を楽しめます。
電子レンジで温める
電子レンジでオナホを温める方法は、
使用前にオナホを水で洗い流してから乾かして、オナホを清潔にする。
保冷バッグやクッション性のある袋など、保温性の高い袋を用意します。
市販の電子レンジ用温めるシートや温熱パッドなど、電子レンジで使用できる温めるシートを用意します。
温めるシートを袋に入れ、オナホを袋に挿入します。
袋を電子レンジに入れ、数十秒から数分間、指定された時間だけ温めます。オナホによって温める時間は異なりますので、温める前に必ず説明書を確認してください。
温めた後は、温度が適切か確認します。手で触れるほどの温かさであるか、熱くないかを確認しましょう。
オナホを直接電子レンジに入れないでください。オナホが溶けたり、変形したりしないように温度管理に注意が必要。また電子レンジで温める場合でも、オナホ自体の素材によっては温めることができない場合があるので、必ず説明書を確認してください。
裏技ですが、ローションを温めオナホに入れても人肌体温にする人は可能です。ただし温めたローションに直接性器を挿入するので、必ず手で温度を確認してから使用してください。
電気毛布でくるむ
オナホを電気毛布で温める方法は
使用前にオナホを水で洗い流してから乾かして、オナホを清潔にする。
電気毛布を用意します。
電気毛布を広げ、オナホを中央に置き、電気毛布を折りたたんでオナホを包みます。
電気毛布の電源を入れ、指定された温度設定で数分間温めます。温度によって温める時間は異なりますので、説明書を確認してください。設定を中温度にしておけば溶ける心配はほぼありません。ただし電気毛布が汚れる可能性があります。
温めた後は温度が適切か確認します。手で触れるほどの温かさであるか、熱くないかを確認しましょう。
オナホを電気毛布に直接当てすぎないこと、オナホが溶けたり、変形したりしないように温度管理に注意が必要です。また、オナホ自体の素材によっては、温めることができない場合がありますので、必ず説明書を確認してください。
お湯で温める
オナホをお湯で温める方法は、
使用前にオナホを水で洗い流してから乾かし、オナホを清潔にする。
お湯を用意し温度計で温度を測ります。オナホを入れるのに十分な深さのお湯を用意し、温度が38℃程度になるように調整します。ここで体温に近づけることで、本物みたいな感覚を楽しめますよ。
オナホをお湯に入れ、十分に浸します。
オナホを浸してから5分〜10分程度温めます。温度やオナホの素材によって異なるので、説明書を確認することをおすすめします。
温めた後はオナホを取り出しお湯を捨てます。オナホが濡れた場合は、清潔なタオルで水分を拭き取ります。
お湯の温度を適切に調整すること、オナホが溶けたり変形したりしないように温度管理に注意してください。また、30分以上熱いお湯に浸すと変形のリスクが高まります。
オナホウォーマーを自作する時の注意点
オナホウォーマーを自作する際には、いくつかの注意点があります。例えば、ショートの危険やオナホを傷つけてしまう可能性があること。そして汚れが残りやすく清潔に保つことが困難な場合があることです。これらの問題を避けるためには、素材選びや設計に細心の注意を払い、安全性や清潔さを考慮した工夫が必要。
また、自作したオナホウォーマーを使用する際には、十分な検証やテストを行い、安全性を確認することも必要です。これらの対策を踏まえることで、ショートやオナホを傷つけることのない、清潔で快適なオナホウォーマーを手に入れることができます。
防水機能などをつけるのは難しいためショートなどには注意する
自作のオナホウォーマーに防水機能をつけることは非常に難しいため、素材が熱を伝えると同時に水や湿気も伝えてしまうことがあります。そのため、自作のオナホウォーマーを使用する場合は、水や湿気を避けるように注意が必要。例えば、使用前にしっかりと乾かす、オナホを包むタオルや布を取り換える、収納する際に湿気のない場所に保管するなどの工夫が必要です。また、オナホが水に濡れてしまった場合は、すぐに乾かし使用前にしっかりと確認することが大切ですよ。
長時間の温めはオナホの内部を傷つけるリスクが上がるので注意
長時間オナホを温めることは、オナホの内部を傷つけるリスクが高まる可能性があります。オナホの素材や構造によっては、高温になると変形したり、劣化したりすることもありえますよ。また、温めすぎるとオナホの素材自体が溶けてしまう可能性もあるため、温度管理には十分に注意が必要です。
一般的に、オナホウォーマーでの温め時間は10分程度が目安です。30分ほど温める人もいますが、基本的にはこの時間を超えるとオナホの内部に熱がこもりすぎて、破損や変形、変質の原因となる可能性があります。また、使用頻度や環境によっても温める頻度に差が出るため、自分の使用環境に合わせて温め時間や頻度を調整することが大切です。
電気毛布など家具で温めるときは汚れないようにするかオナホを温めるようとして別途用意する
電気毛布や家具を使用してオナホを温める場合は、オナホを直接乗せるのではなく、別途タオルや布などで包んでから温めることが重要です。これにより、オナホについた汚れや汁物が直接家具に付着することを防ぐことができます。
やっぱりオナホウォーマーを自作するのはめんどくさい!といった方におすすめのオナホウォーマーを紹介
おすすめアイテム!Chillhana Warm Egg
Chillhana Warm Eggを知っていますか?オナホとオナホウォーマーの部分が分離できる2way商品として、注目を集めています。このウォーマーは、温度が約42度になるように設定されており、本物のような人肌感を楽しめますよ。また、オナホールを挿入することができるサイズでありながら、手のひらにも収まるコンパクトなサイズ感も特徴です。この製品の最大の魅力は、可愛らしい外観です。卵のような形状をしており、色合いも柔らかいトーンで統一されています。
オナホもついて目立たないデザインなのでインテリアとしてもカモフラージュ可能!
Chillhana Warm Eggは、美しくデザインされたオナホウォーマーです。モダンでスタイリッシュなデザインなので、おしゃれなインテリアとしても使用することができます。部屋にさり気なく置いてあっても、パット見気づかないくらいのデザイン性です。
通常のオナホウォーマとしてももちろん利用できる!
Chillhana Warm Eggは専用のオナホウォーマとしてだけでなく、他のオナホールにも使える優れた製品です。このウォーマー部分は円筒形状で、多くのオナホールに合わせて設計されています。なので、オナホを複数所有している人にとってはとても便利なアイテムといえるでしょう。
プロのオナホーラーがオナホウォーマーを自作する方法を公開!のまとめ
この記事では、オナホウォーマーを自作する方法を紹介しました。オナホウォーマーは、オナホを人肌に温めて、よりリアルな快感を得るためのアイテムです。ただし電気製品なので、適切な安全対策を講じて使用するようにしましょう。
この記事のポイントは
- オナホウォーマーの自作は意外と簡単
- オナホだけではなくローションを温めることもおすすめ
- 自作もいいけど市販品を買うのも選択肢に入れる
- 人肌のオナホは最高に気持ちいい
です。
自作オナホウォーマーは簡単に作れる上に市販品よりも安価なので、ぜひこの記事を参考にチャレンジしてください。また、あくまで自己責任で使用することを忘れずに、安全に快適なオナニーライフを送りましょう。
この記事の執筆者プロオナホーラーやすし
プロオナホーラー/オナホコレクター
私は、出張時に全国の風俗巡りをする30代の会社員名前はやすし。風俗利用するため、全国のラブホテルにも精通している。出張がない時は家でオナホオナニーに勤しむあまり、200種類以上のオナホールを使用したことがある。そんな僕が最高のオナホールのおすすめを紹介しよう。知り合いのアダルトショップでも話を聞き作成したランキングをお楽しみくだせえ!