突然ですが、あなたは「ヌーディスト村」を知っていますか?「ヌーディスト村」は、一般的に知られている「ヌーディストビーチ」のことではありません。ヌーディストビーチを知っている人は多くても、「ヌーディスト村」を知っている人は少なのではないですか?
日本人には馴染みがなく、謎に包まれた「ヌーディスト村」、気になりますよね。そこで、この記事では
- ヌーディスト村とは?
- ヌーディスト村の魅力
- ヌーディスト村を満喫するためにしっておきたい注意点
- ヌーディスト村を楽しんだ人たちの体験談
についてご紹介していきます。
「ヌーディスト村って何?」「ヌーディストビーチとどう違うの?」と疑問に思っている皆さん、この記事を読むとヌーディスト村にまつわるあれこれがよく分かります。ぜひ最後までご覧ください。
ヌーディスト村とは
そもそもヌーディスト村とはなんでしょうか?「ヌーディスト」つまり、全裸ですよね。その名前の通り、全裸で生活する村のことです。ヌーディスト村にはホテルやレストラン、ショップなどが立ち並び、一つの村となっています。
ヌーディストビーチとの違い
「ヌーディスト村」と「ヌーディストビーチ」はいくつか違いがあります。
ヌーディストビーチ | 法的に認可された公式のものから、住民や法執行機関が黙認している非公式なものから、違法なものまであります。簡単にいうと、利用者が自由に全裸になれるビーチ(海水浴場)です。 |
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ヌーディスト村 | 村全体が柵で覆われており、入場する際はカードの提示や入場料を支払う必要があります。つまり、自由に入場することができません。また、ビーチ(海水浴場)以外の場所でも全裸で過ごす事ができます。 |
上記にあるように、ヌーディスト村では村のエリア内であれば、自由に全裸になることが認められています。
メンタリストのDAIGOもヌーディスト村を訪ねたことがある!
多数テレビ番組に出演しているメンタリストDAIGOさんですが、実はこの方もヌーディスト村を訪ねたことがあるんですよ!DAIGOさんが過去にTwitterで自身の全裸写真と共に、ヌーディスト村を訪れた事を載せてあります。意外な人物がヌーディスト村を訪れているなんて、驚きですね!
ヌーディスト村の楽しみ方から体験談まで解説
メンタリストのDAIGOさんも訪れたことのあるヌーディスト村、ますます興味が湧きますね!そんなヌーディスト村を訪れた際の、楽しみ方から体験談まで詳しく解説していきます。まずはヌーディスト村の魅力について解説します。
ヌーディスト村の魅力
ヌーディスト村の魅力といえば、何と言ってもヌーディスト(全裸主義)達にとっての楽園という点でしょうね。一糸まとわぬ生まれたままの姿で、自由に散歩や買い物を楽しんだり、スポーツを楽しんだりと、開放的で自由な生活が楽しめます。また、ヌーディストでなくても、日常では味わうことのできない非日常と、開放感を楽しむことができますね。
無修正のまんこを見放題!
日本では到底考えられませんが、ヌーディスト村では男女問わずヌーディストを楽しんでいます。そのため、トップレスで生のおっぱいも見放題、さらに下半身も丸出しのため、無修正の本物のまんこもあちらこちらで見放題です!信じられないような話ですが、ヌーディスト村では当たり前の光景なんです。日本で一般人の無修正まんこをその辺で見る事なんて、出来ないですもんね!
買い物やドライブなどでも全裸なので非日常が味わえる
ヌーディスト村では買い物やドライブといった日常生活も、全裸で行うことが認められています。なんの変哲もない日常生活も、全裸で過ごす事で非日常を味わうことが出来るのも魅力ですね。日本でそんなことをすれば、すぐに通報されてしまいますもんね。
老若男女問わず楽しむことができる
ヌーディスト村では老若男女関係なく、誰もがヌーディストを楽しむことが出来ます。お年頃な少年・少女も例外なく、世代や性別を超えて、みんなで食事やスポーツを楽しむことができます。日本の年頃の女の子であれば、「お父さんからお風呂上がりの下着姿を見られるなんて、ありえない!」という意見がほとんどですよね。しかし、ヌーディスト村ではそんなことはないんですよ。
ワールドクラスのヌーディスト村「Cap d’Agde」について解説
ヌーディスト村最大の村と言えば、ヌーディストの間では有名な「Cap d’Agde(キャプ・ダグド)」があります。この「Cap d’Agde」は海水浴場やキャンプ場の他、ホテル・レストラン・ショップが立ち並び、別名「ヌーディストリゾート」とも呼ばれています。なぜ「Cap d’Agde」が出来たのかというと、もともと「Cap d’Agde」付近の土地は、オリーブ栽培で剤を成した「オルトラ家」の所有でした。「オルトラ家」の土地でキャンプをする人が増え、キャンプリゾートを創設したのが始まりです。
フランス南部に存在する幻の村
ワールドクラスのヌーディスト村である「Cap d’Agde」ですが、どこにあるのかというと、フランス南部、スペイン国境に程近いアグドという街にあります。「Cap d’Agde」は街全体が柵で囲まれ、街の入口には警備員が常駐しており、さらに入場ゲートが設けられています。
買い物からドライブまでどこに行くときも全裸!
ヌーディスト村はナイトクラブを除いて、どこでも全裸で出かける事ができます。そのため、買い物はもちろん、ドライブもエリア内であればどこに行くのも全裸で大丈夫です!ペットの犬の散歩も全裸で出かけます。
ナイトクラブを夜利用する際は、こぎれいな恰好をする必要があります。
イギリスやドイツなど各国から観光に訪れられている
ヌーディスト村はヨーロッパの中心地にあり、隣接するドイツや、海峡を挟んでイギリスがあるため、地元フランス人は元より、イギリスやドイツなど各国から観光に訪れられています。ヌーディストビーチは割と多く存在していますが、ヌーディスト村はそうないですもんね。ビーチ以外の場所も全裸で過ごす事ができるヌーディスト村は非常に珍しいので、世界中のヌーディストたちが訪れる人気の観光地です。
ヌーディスト村の楽しみ方
ヌーディストにとって、とても魅力的なヌーディスト村ですが、日常生活を全裸で過ごす以外に、どんな楽しみ方があるのでしょうか?気になるヌーディスト村での楽しみ方、これを見れば、さらに楽しめること間違いなしです!
全裸でビーチバレーなどのアクティビティを楽しむ
ビーチでは男女入り混じって全裸でビーチバレーを楽しんだり、ランニングや散歩、サイクリングやドライブといったアクティビティを楽しむことが出来ます。全裸でのアクティビティ、開放感抜群でいつも以上に楽しめること間違いなしですね。
全裸の解放感をまず楽しむ
「ヌーディスト村」最大の魅力は、全裸で人前に出ても誰からも咎められず、周りの目も気にする必要がない。という点ですよね。そこでまずは、全裸の開放感を思う存分肌で感じて楽しみましょう。
ビーチで開放的なオナニー!
ビーチでは男女問わず全裸でオナニーにいそしむ人も少なくありません。目の前に広がる青い海、大空を見ながらするオナニーは格別です。日常では味わうことのできない開放感抜群なオナニーを楽しむことが出来ます。
3Pセックスなどを楽しむ観光客もいる!
ヌーディスト村では全裸で過ごす若い男女も数多く存在します。特にビーチには沢山のヌーディスト達が集まります。その中にはカップルもいますよね。カップルがそこでセックスを始めるなんてこともしばしば…。その光景を周りで見ていた人も興奮してしまい、飛び入り参加して3Pセックスを楽しむ観光客もいるようです!しかしルールがあり、拒否されたら絶対にNGだそうです。合意を得られなければ、身体に触る事さえNGだとか。
全身タトゥーやボディペイントを楽しむ
ヌーディスト村にはタトゥーやボディペイントができるショップがいくつかあります。全裸で過ごすヌーディスト達にとって、タトゥーやボディーペイントはオシャレの一つでもあります。タトゥーを彫ることに抵抗がある人は、ナイトクラブで目立てる蛍光のボディーペイントも人気です。
ヌーディスト村を満喫するために知っておきたい注意点
開放的でとっても楽しそうなヌーディスト村ですが、この村を満喫するために知っておきたい注意点があります。以下で紹介する注意点を知っておかないと、大変な目に合う可能性があります。しかし、注意点は少なく、難しいものではありません。しっかりと頭に入れておきましょう。
日焼け対策をしっかり行うこと
日中は非常に日差しが強いため、日焼け対策を行わずに過ごすと大変な目に合います。特に肌が弱かったり、すぐに日焼けせず赤くなるタイプの人は、要注意です。赤くなるだけではなく、酷いと水ぶくれができてしまいます。そのため日焼け止めはマストです。
セックスは基本相手の同意を得るのと人目につかない場所で行うのがルール!
どこもかしこも全裸の男女で溢れていますが、「全裸=セックスOK」ではありません。中にはセックス目的の人もいますが、ヌーディスト村では純粋に全裸になることを目的とした人がほとんどです。そのため、セックスは基本的に「相手の同意を得る」「人目につかない場所で行う」というルールがあります。
パスポートや身分証は必ずなくさないように必携すること
ヌーディスト村内はビーチでも比較的治安が良いので、2人以上のグループで来ている場合は、荷物番がいれば盗難の心配はあまりしなくても大丈夫です。しかし、単独や2人で来ている場合は注意が必要です。念のため、貴重品は身につけておいた方が無難です。そのため、耐水性のある首からぶら下げるタイプや、腰や腕に巻きつけられるような貴重品入れがあるといいでしょう。肌身離さず身に着けておくと安心ですね。
ヌーディスト村をすごく楽しんだ人たちの体験談
ヌーディスト村で注意する点がいくつかありましたが、そのポイントさえ押さえておけば気軽に全裸での非日常を味わえるようですね。「楽しそうな雰囲気は伝わったけど、実際に行った人はどうだったの?」「実際の体験談が知りたい!」という意見もありますよね。そこで、実際にヌーディスト村を訪れて楽しんだ人たちの体験談をご紹介します。
全裸でバナナを食べてる女性を見かけて声を掛けたらそのままセックスする事になった
自分はネットでヌーディストビーチの存在を知り、衝撃をうけました。その中で、ヌーディストビーチよりも衝撃的な「ヌーディスト村」の存在も知りました。「ここに行ってみたい!」と思い立ち、単身ヌーディスト村がある地へと、おもむきました。村の中は本当にヌーディストだらけで、感動したのを鮮明に覚えています。自分も全裸で過ごし、さらなる開放感を求めてビーチへ行きました。ビーチはヌーディスト達でひしめき合っていました。海に入ったり、ビーチバレーを楽しんだり、砂浜に寝そべって日光浴をしたりと、それぞれ満喫している様子でした。初めての経験だったので、ついつい周りをキョロキョロ見てしまいました。すると、砂浜にうつ伏せに寝そべって全裸でバナナを食べている女性と目が合いました。現地の女性らしきその人は、自分と目が合うとニコッと笑いかけて、「こっちにおいで」とでもいうかのように手招きしてきたんです。とりあえず「ボンジュール」と声をかけてみました。すると女性も「ボンジュール」と返答が!身振り手振りも交えてコミュニケーションをとり、素敵な出会いを噛みしめていました。そのうち段々イイ感じの雰囲気になり、岩陰に移動してセックスする事になりました!「誰かに見られるかも」というスリルと、開放的な青空の下での全裸セックスは格別でした!日本ではこんな事なかなか体験できないので、本当に「最高」の一言に尽きます!
現地では純粋に全裸になることを楽しんでいる人もいる一方で、性的な目的で全裸になっている人もいるようです。特に、全裸でバナナを食べている女性は男性を誘っている事が多いようですね!
楽しみにしてたけど間違ってゲイエリアに迷い込んでしまい大変な目に合うところだった
ずっと楽しみにしていたヌーディスト村を訪れることになり、前日は興奮してあまり寝付けませんでした!友人と2人で訪れましたが、ビーチでいつの間にか友人とはぐれてしまい、必死に捜索するはめに。ビーチといえど、とてつもなく広く、そのうえ沢山のヌーディスト達で埋め尽くされています。あちこちビーチ内を捜索するうちに、やたら男性が多い場所にたどり着きました。「チラチラこっちを見ている男性がいるなー」と思っていると、こっちに近づいくるではありませんか!しかも、よく見ると軽く勃起しているような…。その時、「ビーチ内はエリアで分かれていて、ゲイエリアも存在する」という話を思い出しました!まさに、自分がいる場所がゲイエリアだったようで、知らぬ間に迷い込んでいたようです。慌てて走って逃げたので、事なきを得ましたが…。危うく大変な目に合うところでした。
ヌーディスト村のビーチでは、暗黙の了解でカップルエリア・ファミリーエリア・ゲイエリアに分かれているようです。ゲイの方にとってゲイエリアは楽園でしょうが、そうでない人は注意しないといけませんね。
ヌーディスト村を訪れた日本人とたまたま出会いそこから交際につながった
世界各地を旅して周るのが趣味で、ネットで見たヌーディスト村を次の旅の目的地としていました。他の国でヌーディストビーチを訪れたことは何度かありましたが、「ヌーディスト村」を訪れるのは初めてでした。そこではビーチ以外での全裸が認められていて、なんとも言えない開放感に魅了されました!他では味わうことの出来ない非日常感にすっかり虜になり、年に数回訪れるようになりました。ヌーディスト村はアジア人観光客もいますが、数は少なく、現地で日本人女性と会うことはなかったです。しかし、たまたま日本人女性と出会う機会があったんです。数少ない日本人観光客ということで、すっかり意気投合し、旅行の間中、行動を共にすることになりました。そして自然と交際につながりました。現在、生活の拠点は日本ですが、非日常を味わうために、たまにその彼女とヌーディスト村を訪れています!
現地で日本人と出会う可能性自体、かなり低いと思いますが、現地でたまたま出会って交際に発展するなんて奇跡のようですね!
世界唯一のヌーディスト村【Cap d’Agde】の楽しみ方を解説のまとめ
これまで「ヌーディスト村」について解説してきましたが、いかかでしたか?
この記事のポイントは
- ヌーディスト村は実在している
- ヌーディスト村を利用する際は身分証の提示・入場料を払う義務がある
- ヌーディスト村では老若男女問わず全裸での生活を楽しんでいる
- 日中は日差しが強いため、日焼け対策を行う
- セックスを行う場合は相手の同意を得て、人目につかない場所で行う
- パスポートなど貴重品は肌身離さず携帯しておく
といった点です。
日常に刺激を求めている皆さん、非日常を味わうことが出来る「ヌーディスト村」、一度訪れてみてはいかがでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事の執筆者風俗通いのテツ
ラブホテルマスター
高校の時からこじらせた童貞心を払しょくするため、日本全国の風俗に行きつくした風俗マスターです!全国のラブホにも自ら足を運び今では日本の風俗は堪能したため海外の風俗にも足を運び毎晩いろいろな女の子とのプレイを楽しんでいます!意外と知られていない風俗の事情について皆様に発信していきます!