簡単に気持ちよくなれる方法としてオナニーはかかせないと思う方は多いのではないでしょか?
「普段のオナニーでの快感をもっと強く、もっと気持ちよくしたい!」という方たちの中で今大注目され、急激に愛好者数を増やしているオナニー方法「乳首オナニー(チクニー)」というものに興味のある方、あるいはもうすでに経験済みの方も多いはず。
初心者の方から経験者の方まで、最高に気持ちよくなれるチクニーの方法を順番で解説していきます。
- まずは基本から。乳首オナニー(チクニー)とは?
- こんなにたくさんあるチクニーのメリット
- チクニーで絶頂に達する!チクニーのやり方、イク方法
- 最高に気持ち良いチクニーのやり方まとめ
この記事をご覧いただければ、チクニーで最高に気持ちよくイクことができるようになりますから是非最後までお付き合いくださいね。
乳首オナニー(チクニー)とは

みなさんも気になっているチクニーとは実際はどのようなものなのでしょうか?早速詳しく解説していきます。
チクニーとは
前述のとおり乳首をいじって快感を得るオナニー方法であると同時に、乳首という男女共通の性感帯の開発方法でもありますので、乳首やおっぱいを愛撫されてもあまり気持ちよくない、敏感に感じないといった悩みをお持ちの方にもおすすめです。
1人エッチの方法としてお手軽なので男性も女性もハマる人続出!
実はこのチクニー、女性だけではなく男性も驚くほどの快感を得ることができるオナニー方法なのです。女性は今まで以上に乳首が敏感に感じるようになり、乳首だけでイケるようになります。そして男性でも開発が進めば女性がイクという快感(メスイキ)を体験できるようになります!
男性がドライオーガズムでイクには前立腺が有名ですが、チクニーなら特別な道具もいらず、手で乳首をいじるだけなのでお手軽とも言えます。
乳首だけでイケる人もいるって本当?
もちろん本当です。ただし今まで乳首で感じたことがないような人が突然イケるようになるかというとそれは少し難しいかもしれません。
乳首でイケるようになるために乳首を開発する必要があります。逆に言うと乳首の開発のコツをつかめば誰でもチクニーでイケるようになりますし、男性でもドライオーガズムができるようにさえなります。
セックスにおける女性の気持ち良さは男性の10倍とも言われていますから、男性の乳首イキは普通の射精より何倍も気持ち良いという方もいらっしゃるほどです。
男性のオナ禁の手段の一つとして使われることも
男性のオナニーは基本的に射精が伴い精液のにおいも独特なものです。男性なら少なからず経験がある、もしくは想像ができるのではないかと思いますが、家族や同居人等がいる場合はオナニーしたくてもできないという状況がちょこちょこあります。またアソコのケガや病気などで下半身に触ることもできないという場合もあります。こういったときに下を触らなくてもよいチクニーはオナ禁の手段になり得ますし、ドライオーガズムができるようになれば射精もなく匂いも気にする必要がありません。
乳首オナニー(チクニー)のメリット

チクニーのメリットは乳首でオナニーができるようになることだけではありません。コツをつかめば普通のオナニーだけでは得ることのできない快感やその他の効果、バストアップなどの様々な悩みの解決にもつながることが多いのも特徴です。
男性、女性ともにセックスの際に感度アップ
局部への直接の刺激であるフェラやクンニ、挿入が気持ち良いと感じる人は多いと思うのですが、逆にそれ以外はあまり感じないという方も多いのではないでしょうか?
正しいチクニーのやり方で乳首という性感帯を開発していけば乳首の感度は確実に上がっていきますから、おっぱいを愛撫されたとき今まで以上に感じることができるようになります。
女性でも男性でも感度が高ければ高いほど、快感が大きければ大きいほどセックスを楽しめるようになりますのでまさに一石二鳥といえます。
幸せホルモン大量分泌で美容効果も確認されている
オナニーで性的快感を感じることで、脳内に「幸せホルモン」と呼ばれる「オキシトシン」や「セロトニン」が分泌されます。
これらは心や身体のストレス解消、幸福感の促進といった効果があり、さらに皮膚の活性化による美肌効果、皮下脂肪や内臓脂肪を減らし暴飲暴食を防ぐダイエット効果があるともいわれています。
乳首を刺激することでバストアップ効果も
チクニーの主な目的は性欲の解消ですが、それ以外にもストレスの解消によるホルモンバランスの安定、女性ホルモンの活性化に伴う分泌量の増加でバストアップの効果も十分に期待できます。
コツは必要だが男性はドライオーガズムを覚えることができる可能性がある
乳首をしっかりと開発して、チクニーでイケるようになればもう一歩です。男の潮吹きのようにイッた後もチクニーを続ける。チクニー専用のおもちゃを使う。オナ禁をするなど自分に合った方法を見つけることができればドライオーガズムを覚えることは可能です。
乳首オナニー(チクニー)のやり方やイク方法

ここからはチクニーをする準備と実際のやり方を説明していきます。
チクニーを始める前の準備と心構え
いつもの一人エッチをするときのように、リラックスできる環境を整えましょう。そしていきなり触るよりもエッチな動画や写真を見たり、いやらしいことを想像したりして気分を高めておくとより気持ちよくなれます。
特に大事なことは、「チクニーで気持ちよくなれる」と思い込むことです。乳首の性感開発は下半身に比べて進んでいないことが多いです。特に男性はその傾向が顕著といえるでしょう。脳が乳首を性感帯だと意識していない場合は、開発の進み方自体が遅くなってしまいますので、思い込むことはチクニーで気持ち良くなるための第一歩とも言えます。
準備段階を経てエッチな気分が高まり、ムラムラしてきたらいよいよ乳首をいじっていきます。
陥没乳首の方は乳首を露出するところから
陥没したままの状態ですと、乳首の性感開発をすることが物理的に難しくなってきますので気分を高めたらまずは露出させることから始めてみましょう。
指で擦って露出させる
エッチな妄想などで気分を高めるだけでも乳首が勃起してくることもあるかと思いますが、さらに指で擦って刺激を与えて露出させましょう。
吸引グッズなどの乳首責めを使って露出させる
また指でなくても、乳首用の大人のおもちゃや吸引グッズなどもありますのでそういったものを使用するのもおすすめです。
最初は服の上からでも気持ちよく感じる感覚を身につける
乳首の性感開発が足りない状態で触ってみても、あまり気持ち良いと感じることができないかも知れません。かといって強く触ったりつまんだりしてしまうと痛いとを感じてしまう場合もあります。
乳首を普通に触ってみてあまり感じないようであれば、シルクやそれに似た感触の生地でできた服の上から優しく触ると気持ちよく感じると思います。あくまでソフトに痛いと感じないように気を付けてながら触っていき、「ちょっと気持ち良いかも」という感覚と触り方を身につけていきましょう。
慣れてくれば触り方はあくまで優しくおっぱいを触ってみる
服の上から触って、少しでも確実に気持ち良さを感じるようになったら直接指で乳首をいじっていきましょう。乳首という性感帯は触れば触るほど感度が上がっていきます。強さや方法を変えればいきなりものすごく気持ち良くなるというものではありませんから、焦らずにじっくりと乳首を触る回数を重ねていきます。
まずはいきなり乳首ではなく胸全体をマッサージするような感覚で触り、徐々に強く揉んでいきましょう。最初は気持ち良くなくても、くすぐったかったり少しゾワゾワするようになれば気持ち良くなる準備が整ってきた証拠です。
乳首もはじめはマッサージするような感覚で軽く触れてみたり、くるくる回すように撫でてみたり指の腹で転がすようにしてみましょう。
慣れてきたら時々指を使って乳首をはさむ、軽くつまむんで引っ張ってみるというように刺激に変化をつけて、触り方が単調にならないようにしていきましょう。ローションを使うのもおすすめです。
最低でも2週間は続けないと効果はないと言われている
乳首は触れば触るほど感度が上がっていくとお話ししましたが、逆に触らないと感度はだんだんと下がっていってしまいます。
ですから性感の開発中は特に意識して、一日に数回は必ず乳首に刺激を与えるように心がけてください。この場合は服の上からでも構いません。また指でつままなくても、押したりこすったりでも十分に刺激になりますので地道に乳首の感度を上げていきましょう。
※強い刺激は気持ちいい反面痛いと感じる場合があるので注意※
慣れてくると今より強い刺激を求めるようになるかもしれません。しかし強く触りすぎてケガをしてしまったり、炎症を起こしてしまうこともないとは言い切れませんから、気持ち良さよりも痛さが勝るような場合はやめておいた方が賢明です。
指だけではいけない人は乳首責めグッズを使うのもやり方としてはアリ
指だけでなくローションやおもちゃを使ったチクニーもおすすめです。自分の指では感じられない刺激や、舐められる、吸われるといった実際のセックスに近い気持ち良さを味わえたりと、チクニー用のおもちゃには、振動するものや吸引系のものなど様々な種類があります。何が感じるかは人それぞれですから、自分が最も気持ち良いと感じるグッズや興奮するシチュエーションを探していきましょう。
最高に気持ちいい乳首オナニー(チクニー)のやり方まとめ
ここまでの解説を読んでみていかがでしたでしょうか?
この記事のポイントは
- 男性でも女性でも乳首オナニー(チクニー)でイケる具体的なやり方
- 乳首の感度アップ、美肌やダイエット効果といったメリット
- 男性でもやり方次第でドライオーガズムを覚えることができる
です。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。乳首オナニー(チクニー)で今までに感じたことのない絶頂と、新しいオナニーライフを楽しんでくださいね。
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