「ぺぺローション」。ローションと聞いて、その名が真っ先に思い浮かぶ方も多いでしょう。
ただ、名前は有名でもぺぺローションの正しい使い方について知っている方は、多くはないのではないでしょうか?また、ぺぺローションには多種多様なラインナップが取り揃えられています。しかし、各ラインナップの違いが分からないという方も多いです。
そこでこの記事では、
- ぺぺローションの歴史
- 他のローションとの違い
- ぺぺローションの多種多様なラインナップ
- 使用上の注意点
について解説していきます。
この記事を読んでいただければ、用途に合わせて正しくペペローションを使えるようになります。
ぜひ、最後までお読みください。
ペペローションとは
ぺぺローションは、ヌルヌルとした滑りの良さと粘土の高さが特徴的な水溶性のボディローションです。そんなぺぺローションは歴史も長く、販売されてから約50年程になると言われています。
アダルトショップだけでなく、ドラッグストアやドン・キホーテでも販売されています。そのため、日常でも目にする機会の多いローションです。
日本一有名なローションと評判の商品
ぺぺローションは日本一有名なローションと言われています。
ぺぺローションが有名な大きな理由の1つに、その見た目があります。透明な容器にオレンジのキャップ、容器には大きく「ぺぺ」と書かれています。視覚的にも目に留まりやすく、ローションを探した人なら、誰もが1度は見たことがあると思います。
また、ぺぺローションの販売元企業が有名なのも、理由の1つです。ぺぺローションを販売する企業は「オカモト株式会社」です。コンドームでも有名で、その名を知っている方も多いでしょう。
元々は医療用に開発されたってほんと?
ぺぺローションは、現在ではオナホールに使用する潤滑剤などとして、高い地位を築いています。そのため、アダルト用品としてのイメージが強いです。しかし元々は、リハビリ後のマッサージで使用する潤滑剤として開発されました。アダルト用品と、当初の目的とは異なりますが、多くの人の役に立っている製品という点では違いはありません。
口に入ったりしても害がないポリアク系のローション
ぺぺローションはポリアク系の水溶性ローションで、口に入れても安全です。ポリアク系のローションとは、ポリアクリル酸ナトリウムを使用したローションを指します。
ポリアクリル酸ナトリウムは毒物ではなく、副作用もありません。そのため、食品添加物としても使用されており、万が一口に入れてしまっても安全です。
年々進化を続けている
現在でも日本一のローションとして地位を築いているぺぺローションですが、今なお進化を続けています。
例えば、持ち運びやすさと使いやすさを高めたチューブタイプが登場しています。このように購買者の需要を捉えた商品開発も、ぺぺローションが現在の地位を築いた理由の1つでしょう。
ペペローションはどんな種類があるの?違いは?
ぺぺローションには様々な種類があり、それぞれ特徴が異なります。パッケージには、それぞれどのような特徴があるのか記載されていません。そこで、ぺぺローションにはどのような種類があるのか、ここから解説します。
サイズだけでも6種類ある
様々な種類がラインナップされているぺぺローションは、サイズだけでも6種類あります。
ラインナップされているサイズは以下の通りです。
- 5ml(パウチサイズ)
- 50ml(チューブサイズ)
- 150ml(ボトルサイズ)
- 200ml(ボトルサイズ)
- 360ml(基本サイズ)
- 1L(大容量サイズ)
これだけのサイズがラインナップされていれば、お試しで使いたい方からたくさん使う方まで、用途に合わせたものを購入できます。
使う用途によって粘度に違いがある
ぺぺローションでは、様々な用途が想定されています。そのため、粘土だけでも3種類あります。用途に合わせた粘土を選びましょう。
低粘度のペペローション
低粘度のローションは、その名の通り粘度が低く、一般的なローションよりもサラっとしています。そのため、使用後の後処理も比較的楽に行えます。
中粘度のペペローション
低粘度タイプと高粘度タイプの中間の粘度です。スタンダードなぺぺローションは中粘度タイプにあたります。低粘度タイプよりも硬めが好きな方にはおすすめの粘度です。
高粘度のペペローション
中粘度タイプ以上に粘度が高く、非常に硬いです。オナホを使う際には、他の粘度に比べて刺激が弱くなります。
水で希釈することで自分好みのペペローションの粘度にすることも可能
ぺぺローションには3種類の粘度がラインナップされていますが、水で希釈することで好みの粘度にすることも可能です。中粘度タイプのローションであれば水で希釈することで低粘度タイプにできます。もちろん、高粘度タイプであれば、中粘度タイプ、低粘度タイプのどちらの粘度にもできます。
希釈して使用する場合、粘度が高ければ高いほど1回に使う量が少なくなります。
そのため、低粘度のローションが好きな方も、高粘度のローションを買うとお得です。
ペペローションはどんな人に人気?
多種多様なラインナップを誇り、日本一有名なローションであるぺぺローション。その愛用者は幅広く、夜のお仕事をされている方からそうでない方まで様々です。
夜のお仕事をしている方
ぺぺローションは、夜のお仕事をしている方から絶大な人気を誇ります。その理由は主に2つあります。
安全性
1つ目が安全性です。前述した通り、ぺぺローションはポリアク系のローションです。ポリアク系の強みである、人体へ影響がないのは安心ですね。
コスパ面
2つ目が大容量かつ低価格であることです。ぺぺローションは他のローションに比べ、容量に対してリーズナブルな価格で販売しています。夜のお仕事ではローションの使用量が多いため、ぺぺローションが人気です。
オナニーホールの潤滑剤を探している方
オナニーホールの潤滑剤を探している方からも高い人気となっています。オナニーホールや好みによって、適した粘度は異なります。そこで、豊富なラインナップを取り揃えているぺぺローションが人気となっています。
アナルセックスなどの挿入に困っている方
また、ペペローションには「ぺぺローション バックドア」などのアナル専用シリーズもあります。アナル専用に改良を加えられたローションですので、挿入にお困りの方はぜひ試してみてください。
ペペローションのおすすめの選び方
前述の通り、ぺぺローションは容量で6種類、粘度で3種類ものラインナップを誇ります。ぺぺローションを買う際に選び方がわからず、路頭に迷うローション初心者の方も多いです。ここからは、5つの観点からぺぺローションの選び方をご紹介します。
容量で選ぶ
まずは容量で選ぶ方法です。ぺぺローションでは、「5ml」「50ml」「150ml」「200ml」「360ml」「1L」の6種類あります。お試しで買いたい方は5mlや50ml、とにかく量が欲しいという方は1Lなど、自分の希望に合わせた容量を選んでみてください。
シリーズで選ぶ
ぺぺローションには、高粘度かつ高保湿な「ぺぺ リッチ」やサラサラとした質感が特徴の「ぺぺ シルキー」、弱酸性でリンパマッサージにも最適な「ぺぺ エアロ」など、様々なシリーズが展開されています。
その数はなんと、およそ20種類にも及びます。この他にもスタイリッシュなデザインのものなどもあり、どんな方にも満足いただけるローションであると言えます。
粘度で選ぶ
通常、ローションには「低粘度」「中粘度」「高粘度」と3種類の粘度のものがありますが、ぺぺローションも例外ではありません。
粘度により刺激や後処理の手間などが変わります。しかし、水で希釈することで粘度を変えられるため、まずは粘度の高いものを選ぶのがいいかもしれません。
成分で選ぶ
ぺぺローションには、「ぺぺ オーガニック」や「ぺぺ ラバ・ラバ」のように成分にこだわったシリーズも販売されています。
「ぺぺ オーガニック」はその名の通り、99.7%自然派由来成分で作られています。自然派由来成分が豊富に含まれているため、敏感肌の方でも安心です。
「ぺぺ ラバ・ラバ」はゴム製品にしっかりと馴染むように作られた製品で、ヒドロ系成分やグリセリンを配合しています。質感はジェルに近く、保湿力や保護力も高めになっています。マッサージオイルとして使うのもおすすめです。
また、この他にも香料を配合した香りの良いシリーズなどもあります。
ローションの使い道で選ぶ
ぺぺローションの使い道はオナホールやアナルセックス、マッサージオイルとしてなど多岐に渡ります。マッサージに使う場合は「ぺぺ エアロ」、風俗店で使う場合は大容量タイプなど、使い道に合わせた選び方もオススメです。
ぺぺローションのおすすめ人気ランキング
ぺぺローションについて詳しくなったところで、実際に人気のある商品から自分にピッタリな商品を見つけましょう!
ランキング1位:ペペローシヨン 360ml
日本一のローションであるペペローションの代名詞とも言えるスタンダードシリーズです。中粘度タイプで容量も360mlと使いやすいです。ペペローション選びに迷ったら、まずはこれを選ぶのが良いでしょう。
商品名 | ぺぺローション 360ml |
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価格 | 511円 |
本体容量 | 360ml |
粘度 | 中粘度 |
使いやすさ | 10/10点 |
コスパ | 10/10点 |
使用感 | 10/10点 |
総合評価 | 30/30点 |
シリーズ | 基本シリーズ |
実際に使ってみた感想
私もこの商品を実際に使ってみたんですが、セックスやオナニーの際にはどちらにも適しています。容器の廃棄が容易で、キャップの使いやすさも魅力の一つです。粘度に関しては、以前のものよりも垂れにくく、洗い流しやすい程度の粘度が高いと感じました。オナホなどには向かないかもしれませんが、コストパフォーマンスは良いと思います。もしかしたら水で薄めるともっと使いやすくなるかもしれませんね。
メリット
- 程よい粘度で洗い流しやすい
- どこでも売っている定番商品
デメリット
- 乾くのが少し早い
ランキング2位:ペペスペシャル360ccエキサイティング
高麗人参エキスとL-アルギニンを配合したシリーズで、よりエキサイティングな夜を過ごしたい方におすすめのシリーズです。粘度と潤滑力も長時間キープしてくれるため、グッズとの相性も抜群です。
商品名 | ぺぺスペシャル360ccエキサイティング |
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価格 | 674円 |
本体容量 | 360ml |
粘度 | 中粘度 |
使いやすさ | 10/10点 |
コスパ | 9/10点 |
使用感 | 10/10点 |
総合評価 | 29/30点 |
シリーズ | ぺぺスペシャル |
実際に使ってみた感想
私もこの商品を使ってみたんですが、粘度も潤滑力もかなり長持ちする商品ですね。私のパートナーに使用感を効いてみたんですが、少しぴりぴりとするような感じとの評価でした。すこしローションの乾きが早いので長時間の使用には向かないかもしれないですね。
メリット
- 粘度も潤滑力そこそこに長持ちする
- 少しピリッとポカポカする感じ
デメリット
- 長時間の使用には向いていない
ランキング3位:ペペスペシャル バックドア 360cc
ペペローションのアナル専用ブランドです。濃度や滑りをアナル専用に改良しており、アナルセックスの際の問題を解決してくれるでしょう。アナルセックスの際にはぜひ試したい1本です。
商品名 | ぺぺスペシャル バックドア 360cc |
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価格 | 1,195円 |
本体容量 | 360cc |
粘度 | 高粘度 |
使いやすさ | 10/10点 |
コスパ | 8/10点 |
使用感 | 10/10点 |
総合評価 | 28/30点 |
シリーズ | ぺぺスペシャル |
実際に使ってみた感想
私もこのローション実際に試してみたんですが、前作も素晴らしかったのですが、この新しいバージョンにはアズレンを加えることで、さらに潤滑性と粘度の持続性が向上しています。使い勝手も考慮されていて、ワンタッチキャップのおかげで使い始める時のストレスが全くありません。
メリット
- アズレン追加で潤滑性と粘度の持続性がアップ
- ワンタッチキャップのお陰で使うときのストレスが少ない
デメリット
- 色付きで少し普段遣いには向かない
ランキング4位:ペペ ポケットサイズ ラバ・ラバ 50ml
ゴム製品との相性が抜群な「ぺぺ ラバ・ラバ」のポケットサイズモデルです。容量は少ないですが、持ち運びのしやすさが魅力的です。見た目も良く、鞄に忍ばせておいても違和感がありません。
商品名 | ぺぺ ポケットサイズ ラバ・ラバ 50ml |
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価格 | 652円 |
本体容量 | 50ml |
粘度 | 高粘度 |
使いやすさ | 9/10点 |
コスパ | 8/10点 |
使用感 | 10/10点 |
総合評価 | 27/30点 |
シリーズ | ぺぺ ラバ・ラバ |
実際に使ってみた感想
私もこの商品実際に試してみたんですが、このラバ・シリーズはコンドームとの相性が非常に良くて、ビニールラベルを剥がせば、外見上は何の変哲もない白いチューブに早変わりするので、人目を気にすることなくどこにでも置いておけるのが気に入っています。ただし、容量が大きな製品と比較するとコストパフォーマンスは少し劣るかもしれません。粘度が高いために洗い流す際には少々手間がかかりますが、石鹸を使えば問題なく落とせます。
メリット
- ラベルをはがせば無地のチューブ容器になるのでカモフラ◎
- 少ない量でしっかりと支える
デメリット
- コスパが容量の多い製品と比べると悪い
- 粘度が高いので洗い流すのが少し手間
ランキング5位:ジャイアントぺぺ 600N
定番のペペローションが容量アップしたシリーズです。600mlと大容量で、よりお得な1本です。とにかく大容量が欲しいという方は、まずはジャイアントぺぺを購入してみるのが良いでしょう。
商品名 | ジャイアントぺぺ 600N |
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価格 | 1,305円 |
本体容量 | 600ml |
粘度 | 中粘度 |
使いやすさ | 8/10点 |
コスパ | 9/10点 |
使用感 | 9/10点 |
総合評価 | 26/30点 |
シリーズ | ジャイアントぺぺ |
実際に使ってみた感想
私もこの商品実際に試してみたんですが、これだけの量があると色々なプレイができてしっかりと使うことができますね。ペペローションのボトルに慣れてるひとには使いやすかもしれませんが、このボトルは結構硬めのプラスチックなので落とし方が悪いと割れてしまうので注意です!
メリット
- しっかりと量をたっぷり使うことができる
- 質感は全く問題なし
デメリット
- 容器が硬いので割れやすい
ランキング6位:ペペ クールミント 360ml
定番のペペローションのクールミントモデルです。爽快感が溢れ、暑い時期にぜひ使いたいシリーズです。他にはない感覚で、一度使えば病みつきになること間違いなしのシリーズです。
商品名 | ぺぺクールミント 360ml |
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価格 | 1,051円 |
本体容量 | 360ml |
粘度 | 高粘度 |
使いやすさ | 9/10点 |
コスパ | 9/10点 |
使用感 | 8/10点 |
総合評価 | 26/30点 |
シリーズ | ぺぺ クールミント |
実際に使ってみた感想
私も実際に使ってみたんですが夏場に新しい感覚を求める方に最適なこの冷たくてサラサラしたペペは、一般的なペペとは一味違います。7月から8月の暑い時期、特に室温が25℃を超える環境では、その冷たさが際立ち、使用するとひんやりとして気持ちがいいですね。ただし、30分ほど使用し続けると徐々に温かくなってくるので長続きはしないですね
メリット
- 夏場にとてもいい清涼感のある質感
- 高粘度で少量でも満足できる
デメリット
- 粘膜への使用が少し不安
ランキング7位:ペペスムースゼリー
粘膜保護剤としての機能を持ったアナル専用シリーズです。粘膜を保護してくれるため、アナルを大切に保護してくれます。アナルセックスの際は、「ぺぺスペシャル バックドア」だけでなくこちらも試してみてください。
商品名 | ぺぺスムースゼリー |
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価格 | 1,407円 |
本体容量 | 50ml |
粘度 | 高粘度 |
使いやすさ | 9/10点 |
コスパ | 8/10点 |
使用感 | 8/10点 |
総合評価 | 25/30点 |
シリーズ | ぺぺスムースゼリー |
実際に使ってみた感想
私もこの商品を使ってみたんですが、弱酸性のためアナルに使っても問題ないのはもちろんのことなんですけど粘度も程よくて、アナルプレイのときもほとんど痛みも無くするっとグッズを挿入することが可能です!ポンプ型で量の調整もしやすいてんも非常にいいですね。
メリット
- 肌にも粘膜にも非常に優しい性状
- ポンプ型で量の調整がしやすい
デメリット
- ポンプタイプで量が取り出しにくい
ランキング8位:ペペ ポケットサイズ オメガ 50ml
「臆病者使うべからず」のキャッチコピーを持つ「ぺぺ オメガ」のポケットサイズシリーズです。その見た目から、“黒ぺぺ”の相性でも親しまれています。お手軽に持ち運べるため、シリーズの中でも人気の商品です。
商品名 | ぺぺ ポケットサイズ オメガ 50ml |
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価格 | 764円 |
本体容量 | 50ml |
粘度 | 高粘度 |
使いやすさ | 8/10点 |
コスパ | 8/10点 |
使用感 | 8/10点 |
総合評価 | 24/30点 |
シリーズ | ぺぺ オメガ |
実際に使ってみた感想
私もこの商品実際に使ってみたんですが、このサイズはポケットサイズでベッド脇にもすとっと置けるところが非常に良い点ですね。チューブ型なので片手で開閉して取り出し可能な点も非常にグッドでした!少しの量でしっかりとぬるっとしてくれるため意外にコスパもいいんですよこれ
メリット
- 粘度がしっかりあって少量でも十分な使用感
- チューブ型で取り出しやすい点もグッド
デメリット
- 出す量を間違えるとローションがずっと落ちない
ランキング9位:ぺぺスペシャル エアロ ムスク 150cc ぺぺローション弱酸性モデル
ペペローション初の弱酸性ローションで、女性におすすめです。弱酸性であるため、大量に使用してもお肌に優しいです。また、フレグランスに欠かせない香料である「ムスク」を配合しており、香りも良いです。香りが良いため、女性にも喜ばれること間違いなしです。
商品名 | ぺぺスペシャル エアロ ムスク 150cc ぺぺローション弱酸性モデル |
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価格 | 890円 |
本体容量 | 150ml |
粘度 | 中粘度 |
使いやすさ | 7/10点 |
コスパ | 7/10点 |
使用感 | 8/10点 |
総合評価 | 22/30点 |
シリーズ | ぺぺスペシャル |
実際に使ってみた感想
私もこのローション実際に使ってみたんですが、お肌にも優しい成分で普段使うときもローションより良い匂いのほうが勝つので非常によかったですね。量が少し少ないのが難点でしたがちょっと良いひとときを過ごしたい人にはおすすめですね!
メリット
- ムスクの香り付きで非常にいい香り
- 肌に優しい成分使用
デメリット
- 量が少し少なく感じる
ランキング10位:【業務用】 ペペ5L 高粘度
ぺぺの業務用シリーズです。5Lと大容量な上、高粘度モデルであるため、希釈することでさらにお得に使えます。風俗店など、夜のお店で大活躍している商品です。個人でも子運輸できるため、大量に欲しいという方はチェックしてみてください。
商品名 | 【業務用】ぺぺ5l 高粘度 |
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価格 | 3,967円 |
本体容量 | 5l |
粘度 | 中粘度 |
使いやすさ | 7/10点 |
コスパ | 7/10点 |
使用感 | 7/10点 |
総合評価 | 21/30点 |
シリーズ | 業務用ぺぺ |
実際に使ってみた感想:
私も実際にこの商品を使ってみたんですが、この商品はぺぺの希釈版ということでペペローションの使い心地を自分の好きな粘度に設定することができます。使い慣れていたり、とにかくたくさんのローションがほしい!という人にはうってつけなんですが、コスパは正直微妙ですね。
メリット
- ぺぺの希釈版で自分の好きな粘度に設定可能
- 使い慣れている人には量が使えるのでおすすめ
デメリット
- コスパに関してはもう少し業務用のローションが有る
ペペローションの使い方
ここまでぺぺローションについてみてきましたが、実際にぺぺローションをどのような場面で使うのでしょうか。ここからは使用が想定される場面をいくつか紹介します。
オナニーの時に使う
オナニーを事務的に行っている男性は多いのではないでしょうか。オナニーのマンネリ化を防ぐ意味でも、オナニーにローションを使うのをオススメします。潤滑剤であるローションを使用することで、ペニスとの摩擦を抑え、オナニーの快感を何倍にも増幅させます。気になる方は、ぜひ一度試してみてください。
全身ローションプレイの時に使う
自宅でするのは難しいですが、風俗店でのマットプレイのような全身ローションプレイにおいて、ぺぺローションは大活躍します。粘りと滑りの良さといったぺぺローションの強みを発揮できる場だからです。しかしそれだけでなく、大容量かつ低価格な点も理由の1つです。全身ローションプレイでは大量のローションを使用します。そのため、低価格かつ大容量なぺぺローションが活躍します。
お風呂に入れてローション風呂に使う
水で希釈して使うことも出来るため、お風呂に入れることも可能です。ローション風呂にはムラムラ感を高める効果や、お湯を冷めさせにくくさせる効果もあります。恋人とラブラブな一夜を過ごしたい時にはおすすめの方法です。全身ローションプレイ同様に大量のローションを使うため、中々踏み切れない方も多いでしょう。しかし、低価格で大容量なぺぺローションであれば気軽に出来ます。
※膣への使用はあまりおすすめできません※
ぺぺローションが膣内に残ると、腟内で雑菌が繁殖することがあります。
ぺぺローションの強みの1つに粘りの強さがある反面、洗い流しにくいという欠点も持ち合わせています。そのため、腟内に残ったぺぺローションをキレイに落としきるのは、非常に難しいです。そのため、膣への使用は注意が必要です。
歴史から使い方まで!評判のペペローションおすすめ人気ランキングまと
どうでしたか?
- 長い歴史からなる抜群の信頼
- 安価で大容量かつ、体に入れても害のない安全性
- 様々なニーズに応える充実のラインナップ
ペペローションは種類が多すぎて困惑するかも知れません。しかし、これだけラインナップが充実していれば、必ず満足させてくれる商品に出会えます。あなたも数ある中から自分にピッタリなローションを見つけ出し、性生活を充実させてみませんか?あなたの期待にペペローションが答えます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
Cheeek[チーク]には、この他にもたくさんの記事があるため、ぜひチェックしてみてください。
この記事の執筆者ももね
元アパレル店員ももね
某都内のアパレルショップで働いていたももねです。今はIT企業で事務員をしながら、職場の女の子の恋愛相談に乗ってあげています、大学生の時から恋愛相談によく乗っている傍ら自身もいろいろな男性とお付き合いをしてきました。自分の得てきた体験をもとに皆様のお悩みを解決いたします!